今の自分の「働き方」からステップアップしたい。さらにスキルアップしたい。新しい働き方に挑戦してみたい。研究員制度はそんな働き方のパイオニアが集まり、一緒に前進していくコミュニティです。
ポイントその1実験活動
自分で。仲間と。「新しい働き方の実験」を。
チャレンジした先に、新しい道がみえてくる。楽しみながら、面白いことに、挑戦してみませんか?
ポイントその2つながり・交流
今よりももっと大胆な挑戦を、仲間と共に。
切磋琢磨したり、学び合ったり、チームを組んだり。つながりによって、さらに新しい実験が生まれるかも?
「新しい働き方LAB研究員」になると、こんなメリットがあります!
01
独りではなくチームで。
仕事の幅を大きく広げる!
フリーランスは独りじゃない。チームになれば、今後の仕事の幅が広がります。チームを組める仲間と出会える場です。
02
仲間と学び合う。
今の自分よりもスキルアップ!
様々な得意スキルを持つ仲間と知り合えます。お互いに学び合う機会が広がるので、独りで頑張るよりも、自分の可能性がぐっと広がります。
03
多彩な企業コラボ実験も。
こんな機会は研究員だけ!
メタバース、AI、フリーランスチーム、スキルアップ、社会貢献・・・。実験を通じて、自分のポートフォリオ拡充を楽しみながら!※下記「指定企画」参照
自分のやりたい実験を自由に企画できる「自主企画」と、企業が設定したお題に参画する形の「指定企画」があります。兼務も複数応募もOK!
ご自身が「実験してみたい」と思う働き方を自由に考えてご応募ください。
⾯⽩くなくてもユニークじゃなくても、「やってみたい」であれば良い。
必ずしも世間一般でいう「新しい働き方」でなくても、その人にとって新しい挑戦であり、前進できるなら良い。
でもそのチャレンジは、上手くいっても、いかなくても良い。
だって、成功失敗ではなく、実験だから。
< 自主企画の要件 >
●ご自身にとって「新しい」働き方であること、もしくは社会にとって「新しい」働き方を推進するものであること
●個人もしくはご自身がリードするチーム単位の活動であること
●半年間の期間中に何かしらのゴールやアウトプットを目指すこと
幸福学の第一人者と共に「働き方」と「幸福」の関係を実験調査!
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授 兼 慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長の前野氏のご協力のもと「新しい働き方」と「幸福」の関係を調査・実験します。
「どういうことをしたり、考えたりすると幸せになるのか」「どういう考えで働くと幸せになれるのか」などを実験・研究し、分析結果をまとめていきます。※詳細は「指定企画」を参照ください。
みなさん、こんにちは。幸福学研究者の前野隆司です。
今年度の新しい働き方LABでは、活動の事前・事後に皆様の幸福度を多面的に計測する幸福度診断Well-Being Circleを実施することになりました。それぞれの活動が幸福度を高めるのかどうかを調査するためです。
また、「幸せを追求した活動を行うことで、実際に幸福度を高められるのか」という活動も行います。この活動に参加される方も、他の活動に参加される方も、ぜひ活動を通して幸福度を高めてください!
研究員制度開始前、第1期生の「実験」例をご紹介します!
夫婦で世界一周なんて、夢のまた夢。仕事を辞めるわけにはいかないし…。そう諦めかけていたけれど、「仮に、実験してみたらどうなるだろう?」と、2020年12月、世界一周旅へ踏み切りました。
仕事半分、冒険半分。ホテルや空港やカフェで作業やミーティングをこなしながら、残りの時間を使って旅を満喫。出会った人々を取材するという自主プロジェクトも同時に行いました。
実証実験の結論:働きながら世界一周は、可能です。
ーBy 市川瑛子(ランサーズ株式会社 新しい働き方LAB所長)
詳細はこちらまさか自分が映画作りなんて…!そう思っていた一般クリエイター総勢200名がエントリー!その中から選ばれた30名が、複数のチームを組み、映画製作チャレンジに挑みました。
監督、脚本、映像編集、撮影、音楽、役者、デザイン…それぞれのもっている強みを生かしながら、なんとたったの4カ月で合計4チームが映画化に成功!
実証実験の結論:一般クリエイターでも、映画は作れます。
ーBy Creative LAB x MIRRORLIAR FILMSプロジェクト
詳細はこちら2021年は第1期生として1,200件の応募をくぐり抜け300名の仲間がそれぞれのテーマに沿って働き方実験を行いました。研究員活動を通じて、人生はどれくらい変わったのか? 何が変わったのか? その理由は?集大成となる「新しい働き方アワード」で受賞した5名はどんな研究を行った? どういった点が評価された?などなど、あなたの研究テーマの参考になる内容です!ぜひご覧ください。
ーBy 新しい働き方LAB 研究員制度 第1期生
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